2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 9月の課題図書

昨日、9月の課題図書が届きました。面白そうな内容のもので楽しみです。 そろそろ 速読クラブに参加して1年になります。次回の年会費を払わなくては。情報整理術 クマガイ式作者: 熊谷正寿出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2005/07/05メディア: 単行本購…

 田舎の風景

家の近所の風景です。こんな感じの風景画を描いてみたいと、でデジカメで撮影してみました。

 回復なな

2日間はぐったりだったななも、昨日の夕方くらいから写真の通り元気になりました。 首輪もおニューのギンガムチェックです。 でもまだまだいつもの元気はないようですね。

 仔猫(2006/8/26)CG

今日は猫の絵です。 一昨日の夜から ななの具合が悪くなりました。どうも他の猫とけんかをしたらしく右腿に深い噛み傷がしっかりと付いていました。 熱も出てぐったりと寝込んでました。注射と薬で今日はやや回復して少しご飯も食べてました。 それにしても…

 犬背(2006/8/24)CG

たまには犬も描いてみよう。けして犬が嫌いな訳ではありません。 20年くらい前は犬も飼っていました。今は体力的に無理があります。

 なな

なぜか家の猫は2匹ともパソコンのそばが好きなようです。 とっても邪魔なんですが、じゃけんにどかせないのです。猫バカ飼い主。

 試作品

以前描いていた物の試作品。完成は背景が違う物です。 版権フリーの海の写真を加工してバックにしようしたのですが、今ひとつだったので没にしたものです。 イラストなどは朝、すこし早めに起きて描いているのですが、最近は寝覚めが悪くてぼ〜〜としていて…

 みゃーくん 子供の頃

以前のバックアップCDの中からみつけた1枚です。 最強ニャンコとか山猫みゃーなどと呼ばれ、獣医さんも恐れる常時戦闘モードにゃんこになろうとはこの写真からは想像できませんね。

台風が来てます。朝から雨足が強い。 こんな時は職場が雨漏りしてます。きっと。なめくじ職場と呼んでます。

山田正紀さんの短編集、全3巻の内の一冊です。京都蜂供養 (山田正紀コレクション)作者: 山田正紀出版社/メーカー: 出版芸術社発売日: 1994/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る

 個展終了

15日で荻荘さんの個展が終了しました。16日に搬出して昨日発送をしました。無事作品が彼女の元に届いたら完全に終了です。 じっくりと原画を見る事ができたし、久しぶりに同級生とも会えたし、良い事ずくめでした。 惜しむらくは田舎なものでギャラリーの絶…

一度はもらってみたいお菓子。 「山吹色のお菓子」くま吉さんにおすすめ。http://www.yamabukiiro.com/

ブログペット バーチャル海之介、久々にお言葉を尋ねてたら相変わらず意味不明でした(笑) しかしこれは五七五、俳句ではないか〜〜(季語はお盆か?)侮り難し! 今日からお仕事再開です。お盆太りした体重を落とさねば〜〜。

 人物(2006/08/15)色鉛筆

荻荘さんにもらった色鉛筆で葉書サイズに描いてみました。久しぶりの手描きです。 紙はコットマン水彩紙・荒目です。あまり色鉛筆とは相性が良くないようで、画材の適正ガイドには▲印が付いてました。 荒いのでそこそこ塗り込むと紙のテクスチュアが出てごま…

 夏!(2006/08/10)鉛筆

夏の猫(く、苦しい〜なぁ) 最近ばて気味でいつも早く寝てます。で、何もやってません。反省。

末吉 http://www1.linkclub.or.jp/~hiro/cgi-bin/hayaoki.cgi

 8月の速読課題図書

なぜ、就業規則を変えると会社は儲かるのか?―ヒト・モノ・カネを最大に活かす6つのヒント作者: 下田直人出版社/メーカー: 大和出版発売日: 2005/08メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (19件) を見るリッツ・カールトンが大切にする サービ…

 速読天声人語

久しぶりの天声人語です。ざっと読むと22秒。じっくり読むと32秒。 あまり速くなってませんね。 http://www.asahi.com/paper/column.html

「動きもトロい!」う〜ん 私の事か?

 0807猫(不明)鉛筆

コミックイラスト的ねこちゃんです。たまにはこんなのもいいかな‥とか。

 海之介だれだれ(写真)

写真はくたびれてゴロゴロしている海之介ですが、今朝は早くから飛び出していきました。 さて先日職場でセキュリティ強化のため、指紋認証のUSBメモリが支給されました。バイオメトリクス認証ってヤツですね。しかしなかなか1発では認証しない。3〜4度目くら…

 0801猫 夏への扉(2006/8/1)CG

昨日は随分とよれっていた海之介ですが、ちょと元気になるとこのようにすぐ外に出ようとする。 でも、しっかり治るまでは出さない。それで扉の前で待っている。